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ありのままでいい きみの物語は きみのものBe yourself.
Your story belongs to you.

ありのままでいい きみの物語は きみのもの

私たちSTORIAは、宮城県を中心に
子どもたちが、ありのままでいられる
「居場所」と「関係」をつくり、
届けています。

ストーリアについて

Topics

活動報告Report

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Our Story私たちの物語 「さみしい」って 言えない。「あれがしたい」 「これがしたい」も 言えない。

そのような子どもたちは
「自分が大切な存在だ」
「自分はできる」
という気持ちを失ってしまいます。

それは、家庭や保護者のせいではなく、
「子どもの貧困」という
経済的な豊かさや成長、
効率性や合理性を求めてきた
社会が作り出した環境が
生み出したもので
子どもが自ら選んだものではありません。
子どもにとっては、どうしようもなく、
そして不平等です。

でも子どもたちは一人ひとり、
だれもが環境に左右されず
「ありのままの自分」でいられ
自分で自分の人生を決められるはずです。

だから、私たちSTORIAは、
子どもと、保護者をはじめとした
子どもに関わる大人に
ありのままでいられる「居場所」と
「関係」をつくり、届けています。

子どもたちが、
ありのままの自分を大切にし
自分で自分の物語を
描けるようになるために。

Case実際に支援したケース

What we do活動内容子どもには「居場所」と「体験」を、大人には「相談」や「支援」を。

その他活動を広げる事業

Storyみんなの物語

子どもの
物語
Story of Children

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大人の
物語
Story of Guardian

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About usストーリアについて

代表メッセージ

悲しみや楽しさを共に感じ、生きていきたい

STORIA 代表

佐々木 綾子

2011年3月11日、東日本大震災が私の人生を変えました。震災後、見えづらかった「子どもの貧困」が東北では浮き彫りとなり、自分ではコントロールできない環境によって、可能性が閉ざされてしまう子ども達。そして自分自身や将来に希望を失ってしまう子どもたちを目の当たりにした時、とても心が痛みました。

私はこれまでシングルマザーとして2人の男の子を育ててきましたが、子育てや仕事の両立は、時には辛い時期もありました。しかし、それを乗り越えることができたのは、社会の方々に支えていただいたからでした。震災で多くの方が亡くなる中、「なぜ自分が生かされたのか」を考えた時、これまで支えてもらった恩返しを社会の子どもや親御さんに返していくことが私の使命だと気付かされました。

困難を抱えているお子さんや親御さん、おひとりお一人と寄り添い、悲しみや楽しさを共に感じ、生きていきたい。そのような想いからSTORIAを立ち上げました。

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これまでのメディア掲載情報

理事・アドバイザー

  • 理事山中 礼二

    グロービス経営大学院教員 / 一般財団法人KIBOW KIBOW社会投資ファンド 代表パートナー

  • 理事本多 智訓

    一般社団法人IMPACT Foundation Japan プログラムディレクター / MARUMORI-SAUNA株式会社 代表取締役

  • 理事原 渓太朗

    認定NPO法人STORIA
    (STORIA創業時からスタッフとして参画。2023年12月より理事。)

  • アドバイザー岩波 直樹

    非営利株式会社eumo
    代表取締役

  • アドバイザー前野 マドカ

    EVOL株式会社 代表取締役
    CEO

  • アドバイザー萩原 典子

    GCストーリー株式会社
    常務取締役

  • アドバイザー斎藤 健介

    株式会社あしがら森の会議
    代表取締役

一緒に働くスタッフを
募集しています!

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団体概要

SNS

Workshop

ストーリアの活動をかんたんに知れる!ワークショップに参加する

毎月オンラインで、プロボノさんが主催しているワークショップ。STORIAが生まれたストーリーや目指す未来、現在の活動についてご紹介し、その後はワークショップ形式でなぜ貧困が連鎖するのか、貧困から脱するのには何が必要なのか、参加者自身が考え、参加者同士で話し合い、理解を深めながら、ご自身ができることはなにかを考えます。

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Volunteer

子どもたちに寄り添い、ともに支えるボランティアとして参加する

子どもたちに寄り添い、一緒に夕飯を食べたり、遊んだり、体験学習のプログラムを企画してくださるボランティアさんを募集しています。子どもたちと関わるにあたり、ボランティアさん向けのワークショップもご用意しています。

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ボランティアストーリー

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Pro bono

あなたにできることでの支援、お待ちしています。プロボノとして参加する

本業で培った知識やスキルをSTORIAで活かしてみませんか?「できる時にできる人ができることを」をモットーに、それぞれが主体的に活動をしています。ワークショップ開催やバックオフィスなど、オンラインで全国各地から参加することが可能です。

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プロボノストーリー

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Donateストーリアに寄付する子どもたちがありのままの自分でいられる「居場所」と「関係」を届けるために

ストーリアへの寄付は「継続的な寄付」と「今回のみの寄付」があります。
あなたにあった方法で、ストーリアとともに、
困難な状況にいる家庭と子どもたちを支えてください。

ご寄付いただいた方には、月1回STORIAからのラブレター(メールマガジン)を限定配信いたします。
居場所の子どもたちの物語や、代表佐々木の挨拶など、ここでしか読むことのできない内容をお届けいたします。

寄付者のストーリー

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FAQ

  • Q寄付はどのような用途に使われるのでしょうか?

    子どもたちの居場所運営費用や、子どもたちの「やりたい!」を叶える体験学習費用に使われます。みなさんのご寄付が、子どもたちの可能性をひらく支えになっております。

  • Q寄付はクレジットカード以外でも対応可能でしょうか?

    はい。寄付は銀行振込・クレジットカードにて受け付けております。

  • Q法人からも寄付はできるのでしょうか?

    はい、もちろんです。銀行振込・クレジットカードにて受け付けております。
    そのほか確認したい事項等がございましたら、お問合せフォームよりご連絡をお願いいたします。

  • Q寄付は控除の対象になるのでしょうか?

    STORIAは仙台市の認定を受けた認定NPO法人ですので、ご寄付くださった方は税制上の優遇措置を受けることができます。ご寄付をいただいた方には、寄付受領証明書をお送りしますので、申告の際にご利用ください。

    • ※確定申告を行うことで寄付金控除が受けられます。
    • ※地方税の控除割合は各自治体によって異なります。
    • ※控除額には一定の上限額があります。また、所得によっては所得控除方式が有利となる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。
    • ※控除限度額等の詳細は下記サイトをご覧ください。
      https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1263.htm
  • Q一度継続寄付をすると、ずっと継続しなくてはいけないのでしょうか?

    いいえ。継続寄付はいつでもやめることができます。また、単発のみの寄付もございます。ぜひ、応援できるときにご無理のない範囲でご支援いただけますと嬉しいです。(クレジットカード払いの場合、寄付のキャンセル受付から実際のキャンセルまでは一定の時間がかかる場合がございます。)